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免許、資格の欄に記入する場合の注意点

免許、資格を持っているのなら、すべて履歴書に記入していきます。
時間とお金を費やして手に入れた資格を書かない手はありませんし、資格を多く持っているということは採用側に「向上心の旺盛な人物」と好印象を与えます。そのため保有している資格が多い人は、「免許・資格」欄もスペースが大きな履歴書を用いるようにします。

それでも持っている資格が多くて書ききれないという人は、応募する企業の優先度が高いものを選んで書くといいです。また資格取得には至っていないが現在、勉強中のものがあれば熱意を伝える上で効果的な自己PRとなるので書くようにしましょう。その際には「免許・資格」欄に「○○資格取得に向け勉強中」というように記入します。そうすることで採用側に好印象を与えることができます。さらに企業の役に立つと思われるものなら、短時間の講習で簡単に取得できる技能審査でもそれなりの評価をもらうことができます。

ただし同じ「3級」でもスポーツであれば活発な人として評価が得られますが、英検や簿記、珠算などの3級ではさほど評価は得られません。逆に大企業や高いスキルを求められる企業に応募する場合は、評価を下げてしまうこともあるので注意してください。要するに自分が受ける会社に合わせて、書くようにすることが大切というわけです。

また一般的なことですが、大都市部を除いた地方になると普通自動車第一種免許は就職する上で必ず必要となります。緻密なダイヤで運行されている大都市部の交通機関で通勤、外勤できる職種の場合は、あまり普免の重要性は感じないでしょうが、地方に行けば交通機関の事情は全く異なります。そのため普通自動車第一種免許は必ず必要です。

地方はモータリゼーションの波及によって、完全なクルマ社会です。外勤がない、車を使用しない職種に至るまで、募集要項には通勤の足として「要普免」が必ず記載されています。これから地方で働く人で免許がない場合は、早く自動車学校に通うべきです。

「スクール通学」や「自己啓発セミナー受講」などは、資格と呼べるものではありません。しかし専門教育の経験があれば、効果的な自己PRになります。「自分磨き」を忘れずスキルアップを目指す人は、採用側にとっても確保したい人材です。就職活動を行う人は、今日から何かを始めて、この欄を必ず埋めるようにすることも重要です。

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